【いなふり】フリーランスの稼ぎ方 #0
こんにちは!ささくれブロガーのしらぼーです。
この記事は千葉県のいすみ市のhinodeというコワーキングスペースで書いています。
ここで僕は【田舎フリーランス養成講座】という、これからフリーランスを目指したい方を対象にした、スキルを学べる1ヶ月の講座に参加してるんです!
僕の場合はフリーランスを目指そうと決意はなんとか固めることができたものの、いざ会社を辞めてみると何をすればいいのか全然分からないぃぃ!
生活費もヤバくなり、危機感にあおられた僕はパソコンをひらき検索。
「フリーランス 稼ぎ方」
そうしてこの場にたどり着いたのでした。
ですが思い返せば「田舎フリーランス養成講座」に参加する、という決断もとても大きいものでした。
お金も15万円もかかるんです。どうしようか、、、
しかし、今は2日目にして「来てよかった!!」と心から思います。
そんなインターネットからだけでは分からない、「いなふり」の良さをお伝えします!
【いなふり】フリーランスの稼ぎ方
いなふりの1日
始めに、いなふりの簡単なタイムスケジュールのお話をします。
いなふりでの生活は午前と午後の大きく分けて2つ。
午前 ⇒ 実践的なスキルの講座を2コマ3時間。
午後 ⇒ 講座を生かして実際に各自で作業をする
朝は9時から終わるのは17時です。
その後、参加者はあらかじめ割り当てられた宿舎(シェアハウス)に帰ります。
そして晩御飯を食べ、そこからは各自の自由時間になります。
連日の作業で疲れていれば早めに寝るも良し。
シェアハウスなので仲間と作業するも良しです!
これがいなふりの1日の流れです。
何となくイメージできたでしょうか、、
出来てると嬉しいです!
ちなみに土日は講座はお休みで、普通の休日です。
遊んでもいいし、一度地元に戻ってもいいし。
休むこともリフレッシュには大切ですもんね!
朝からプロブロガーの講座
この記事を書いているのは実は始まって2日目の午後の作業時間なのですが、今日の午前中に2つの講義を受けました。
ひとつは【脱サラした陶芸作家/ ライター/ブロガー】のゆきがおさん
ゆきがおさんは実際にブロガーとしてブログを書き続け、生活するために必要なスキル
を余すことなく教えてくれます。
そしてもうひとつが、アフィリエイト・広告収入についてです。
聞いたことはあるけどどういうものなのか詳しくは分からない。
そんな悩みをかき消してくれました。
こちらは今何かと話題の「ちゅにてぃ先輩」ことぼりさんが教えてくださいました。
(めちゃめちゃおもろい)
朝からフリーランスとして不安になる、気になるポイントをガンガン教えてくれるんです。
しかもまだ2日目です。
最高の環境と仲間がいる
僕はこれが一番大きいメリットだと、本気で思っています。
フリーランスとして活動し始める時、僕が最初にぶつかった壁は「孤独感」でした。
会社勤めが当たり前の生活が長いと、1日だけならまだしも3日間、人と話さないなんて経験はありませんでした。
仮に話すことがあっても、基本的にはひとりで考えひとりで決断しなくてなりません。
そうした慣れない生活を送っていると、不安から作業は手に着かなくなる。
フリーランスとして、本当に生活をしていけるのかなぁと悩んでしまう。
これは経験がある方は、ご理解いただけると思っていますがしんどいですよね。
すでに活躍されている、フリーランスの方でもこうした悩みはあるそうです。
しかし、解決策というものはあるもので。
そんなときに必要なのは頑張れる環境と仲間です。
【ひとりで勉強して、ひとりで仕事をして】
断言します。それはできません。無理です。
事実、ブログを始めた8割の人が1年間もたずに辞めていくそうです。
そんなことはもったいない!!
少し不安でも行動してみましょう!
いなふりには僕らと同じ初心者の道を通ってきたプロ(先生)がいます。
なんなら生活も一緒です。
そして同じような不安と夢を抱えた仲間にもひとつの行動で出会うことができます!
いなふりで学んだことを発信します
僕のブログにはあなたに伝えたい【テーマ】があります。
それは【僕の発信をあなたのきっかけにしたい】です。
だから、僕がこうしてあなたにできることはなんだろうと考えた答えが
いなふりのことを知ってもらってフリーランスを目指す仲間として
あなたの中に【僕からひとつの選択肢を増やしてあげること】だと思いました。
なので今後、いなふりで学んだこと僕自身が気づけたことをあなたにこのブログで
伝えていきたいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
気になるなと興味を持ってくれた方は、ぜひ読者登録をお願いします。
右上にアイコンがあります。
Twitterでも更新情報を発信しています。
よりリアルタイムな発信をしているので、良ければフォローください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!